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 カンパニーデラシネラ「ドン・キホーテ」を観に高知県立美術館へ。素敵だった。隣では「日本におけるキュビスム」展が開催しており、お客さんで来られていたアートファームの大森さんに「これはわざと?」と言われ笑う。ホール入り口の前には、いままでこの場所で公演してきた出演者サイン付きポスターが貼られており、ピナ・バウシュやフィリップ・グラスのサインがありビビる。今回のポスターにも小野寺さんや桃子さんのサインと共に、美術館の方の計らいで僕のサインも書くことに。僕のサインがフィリップ・グラスのサインと並ぶ日が来るとは……なかなか罰当たり。

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 東京に一泊して、東京ステーションギャラリーでやってる企画展「パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右」を観にいった。ハイレッドセンターから始まって横尾さん、そしてぷろだくしょん我s。そして70年〜80年のサブカルまで。悪ふざけか芸術かわからなくなったところで、突然、文字だけが並ぶ部屋に。マッド・アマノさんのコラージュ作品の裁判の判決文が、暗い部屋に白抜きで一文字5cmぐらいでズラッと書いてある。許可なく人の写真を作品に使うのは是が非か。あぁ、これは全部読まないといけないかぁと必死に読んで、頭がガチガチになったところで、最後の部屋。一台のモニターからは伊丹十三のアートレポート「質屋にて」がながれている。ヒッピーのカッコをした伊丹十三がウォーホルのマリリンモンローを持って、下町の古い質屋に行く話。質屋の親父さんが虫眼鏡片手に言う「これは印刷物じゃないですか?」。伊丹さん「さすが、おじさん、よく気がついたね!この作品はそこに意味があるんだ」的な(ごめんなさい、うろ覚え)会話でポップアート、もしくは複製芸術について説明してくれる。硬くなく、コントや落語のような、会話で、カチカチになった頭を開放してくれる。とてもコンセプトのしっかりした展覧会だった。



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 読売演劇大賞の授賞式in帝国ホテルに出席してきた。僕がチラシデザインを担当した風姿花伝プロデュース「いま、ここにある武器」で千葉哲也さんが演出者賞と男優賞を、文学座「舵」で山本郁子さんが女優賞を受賞したからだ。会場はテレビや映画で見る方々ばかりで華やかだった。ホテルについて、田舎者丸出しでフラフラしてたところを那須さんに見つけてもらえて助かった。一人じゃこんな会場入れなかった。


文学座で撮影

 ひとつひとつコツコツと。な日々。仕事場の模様替えや新品のスーツ買ったりしてるのだが、どうも気分が上がらない。歳のせいか?季節のせいか?そんな歌、大瀧さん歌ってなかった?はっぴいえんどだったかな。まぁいいか。来週から、東京行ったり、高知いったり、東京行ったり。だから仕事がバタバタバタ子さん。
 写真は文学座の稽古場での写真撮影の風景。左から制作の友谷さんと演出家の上村さんと役者の木津さん。東京に行く機会が増えて嬉しいが、どんどん関西でフワフワしていく。まぁ、そういうものか。

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